R1:お昼はあんかけかた焼そば。白菜が余ってたんですわ

g1 市販の焼そばをほぐして、サラダ油をちょっとだけ滴らしてなじませる
んでレンジでチン
2、3分でホコホコになるんで、それを油をうっすく引いて熱したフライパンへ
とりあえず丸く広げて弱火でジワジワ炒める。かき混ぜてはいけない
ただ押さえつけながら待つのです。聖おにいさんでも読みながら、裏面がパリッとしてええ焼き色、なおかつフライ返しで丸ごと返せるなって状態になったらサクッと返して両面ぱりぱりかた焼そばを目指した末、勝利
この相手は久々やったけど理想の回り

g2 下味つけた肉、若竹をごま油でサッと炒める
一旦これをザルにあげるというケアもあるが、めんどかったのでそのまま白菜の白いところ&舞茸ぶっぱ→通る
塩とスパイスで味を整えてから、スープ、白菜の葉、水溶き片栗の順で放り込んでちょいと煮たら火を止める

g3 バリバリにフライパンを温めてからテーブルへ
間髪いれずあんをドバー
バチバチという音が心地良い。食する際は酢醬油のサイドインもありやね



R2:鰤単
レガシーは結局スルーして嫁の誕生日プレゼントを買って早めに帰宅
鞄にはデッキ入ってたが、全くマジックする気がおきんくなるw
gg w
晩飯は異様にシンプルな魚介を食いたくなったので奮発して鰤の半身購入


g1 あらは塩を揉み込んで一気に茹でる
灰汁をガンガン吐いてもらう
頃合を見てザルにあげて水洗い。血の塊とか洗い落とす

g2 鍋に鰤の切り身、あら、白葱を敷き詰めて水、酒1:1に浸す
あとは中火で炊くだけ
他の具材は甘え。昆布だしさえ不要
ただ、鰤を食うのみ。葱はにおい消しと、唯一許された甘え
ポン酢で食うとうまいよ
他の野菜とか豆腐入れるんは鰤本体をくらい尽くした翌日からがいいね
鰤単エルドラージはリアルデック過ぎた


R3 チョコケーキ

g1
g2
余裕がなかったんでレポ省略。誕生日迎えた瞬間にちゃんと出せてほんまに良かった
味もスーパーのケーキくらいは出せたんで、初めてにしては上出来



ただの尽くす嫁ブログやないけ!!
来週からレガシーやる!


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